1. 宅配ボックスのフルタイムシステム
  2. お知らせ/プレスリリース
2002.01.21

全国賃貸住宅新聞 「付加価値設備決定版★宅配ロッカー編」

2002年1月21日号 全国住宅賃貸新聞掲載記事抜粋

付加価値設備決定版
宅配ロッカー編
24時間365日管理センターでサポート
全国で6万ボックス 120万超の利用者

宅配ロッカーに「宅配物を預かってくれる箱」のイメージを持っているならば、それはもう昔のこと。いまやさまざまな可能性を持つ「夢の箱」と変ぼうしつつある。全国約6万ボックス・120万人以上のユーザーと管理センターをオンラインで結ぶことで、次々に新しいサービスを創り出すフルタイムシステムの取り組みをレポートする。

宅配ロッカーメーカーで唯一の管理センターを持つフルタイムシステム(本社東京都千代田区)。この管理センターが同社独自のサービス創出の決め手となっている。

現在、40万世帯以上の登録ユーザー情報及び全国約6000カ所に設置された6万ボックス以上の宅配ロッカーの全データを管理している。常時15人ほどのセンター員が常駐し、24時間365日、稼動確認、データのバックアップと集計、延滞物の管理、コールセンター業務を行っている。

この管理センターと直にやりとりができるオンラインタイプロッカーのユーザーには荷物取り出し用のIDカード「FTSカード」が渡される。このカードは入退出システムとの連動も可能だ。

利用者は、ロッカー付属のハンズフリーホンによりセンターと直接対話ができる。双方向でのやりとりが可能なため、カード紛失時などのトラブル発生時の遠隔操作やデータ更新時にも即対応できる。

一定期間取り出しのない荷物に対しては、同社の開発したCAGSシステムによりeメール・FAX・自動アナウンス電話・はがきでの自動通知を行い、荷物取り出しの促進をかけている。

これらはオンラインでデータを把握しているからこそ可能なこと。なんだかんだいって利用者からの問い合わせに苦労している管理会社やオーナーも多いはず。しかしこのオンラインロッカーならば、オーナーや管理会社は利用者からのクレームやトラブル、各種問い合わせにいちいち対応しなくてもよい。

同社が宅配ロッカーを通して提供しているサービスはさまざまだ。クリーニング宅配サービスやDPE現像サービスはもうおなじみだが、ほかにもレンタカー、レンタルビデオ、日用品の宅配などのサービスの拡充にも注力している。

その他にクレジットカード対応、バーコード認識による書留郵便物受取、荷物発送の各サービスも提供している。これらは宅配ロッカーメーカーでは同社でしか取り扱っていないサービスだ。

クレジットカード対応システムは利用したサービスの支払いをロッカーでクレジット決済できるというもの。JCB・VISA・マスターが使用可能だ。クレジット会社と管理センターは常時オンラインで接続されている。

カードの情報は随時更新されているためロッカーでのカード悪用が防止できる。このカードは決済カードとしてだけではなく、荷物取り出し用のIDカードとして利用できる。これは世界でも初めてのことだという。

1年前からは、自社運営のロッカー会員専用のインターネットショッピングサイト「おかいあげ.ねっと」も開始、こうした独自のサービスを武器に、賃貸住宅への導入件数増加に意欲を燃やしている。

事業・サービス
実績
CSR/取り組み
採用情報
各種募集事項
お知らせ/プレスリリース
前年度 2002年 来年度
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月