西日本新聞 電動自転車を公用車に-北九州市がCO2削減目指し「コミュニティーサイクル活用」> 2010.06.02

弊社の無人電動自転車貸出システム「F-rents(フレンツ)コミュニティシステム」を利用して、NPO法人「タウンモービルネットワーク」が北九州市内2地域で貸し電動自転車「コミュニティサイクル」のサービス提供を行っておりますが、今夏より北九州市が同システムを職員の公用自転車として活用することが、2010年6月2日発行「西日本新聞」朝刊に掲載されました。

都市部では駐車場を確保するのに苦労しがちなため、市は、電動自転車の利便性は高いと判断。「環境都市」を目指す北九州市では、コミュニティサイクルを活用することで、公用車利用を減らし、二酸化炭素(CO2)の削減につなげる狙い <西日本新聞記事より引用>