児童養護施設「浩々学園」に、フルタイムファームの採れたて無農薬トウモロコシをプレゼントしました。 2017.08.31

株式会社フルタイムシステム(東京都千代田区、原幸一郎代表取締役社長)は、児童養護施設「浩々学園」に北海道のフルタイムファームで収穫した無農薬トウモロコシを寄贈しました。

 当社は2015年6月に「株式会社フルタイムシステム八戸」を設立して以来、同学園への支援を定期的に行って参りました。これまでにも、小学校の入学にあわせてランドセル、クリスマスには一人一人へのプレゼント、ケーキ、フルタイムファームで収穫した無農薬アスパラガスなどをお届けしています。

トウモロコシは、フルタイムシステムが運営する「フルタイムファーム」で収穫したもので、生でも食べられるほど新鮮です。

株式会社フルタイムシステム八戸の大栗雄太取締役業務部長と森川慎介マネージャーは、普段から業務の合間を縫って同学園に足を運んでおり、子供たちとは既に顔なじみです。今回も同学園を訪問すると、子供たちが笑顔いっぱいで駆け寄ってきてくれました。採れたての甘いピュアホワイトのトウモロコシを手渡しすると、大喜びで即座に生でかじる子供の姿も。

「寄贈者である原幸一郎代表取締役社長の代理として、訪問しています。訪れる度に子供たちの笑顔に元気をもらっております」(大栗取締役)

同学園は、青森県八戸市にある児童養護施設で、様々な理由で養護が必要な児童が暮らしています。

■内容に関するお問い合わせ  広報室:03-3851-5831